署名活動についての経過報告

↓NEW!!

立夏の候、皆様におかれましてはご健勝のことと存じます。

この度、皆様からWeRise署名活動の際に支援金として頂戴しておりましたエール(募金)を、

「新型コロナワクチン接種後被害の救済を求める全国新型コロナワクチン被害者及び被害者遺族集団訴訟」の原告団へ全額を寄付させていただきました。

以下の通り署名サイトvoiceより受領した金額を、原告団への寄付として、

当該訴訟の主任弁護士、青山雅幸氏が代表を勤めるライトハウス法律事務所へ

2024年5月15日に送金し、入金確認の連絡をいただいております。

エール(募金)

 総額       8,956,500円

 手数料等     -2,239,675円 

 (振込手数料、voice手数料を含む)

 差引受領金額(=寄付金額) 6,716,825円

なお、送金に際しての銀行振り込み手数料は、WeRise実行委員会事務局にて負担しております。

署名活動の完了報告より長い間、募金の使途ご報告ができず、ご心配をおかけいたしました。

当初より、WeRiseの活動において頂戴した募金は、思いを寄せていただいた全ての皆様の

思いに沿う形で用いさせていただきたいという思いから、募金の使途については検討を重ねて

まいりましたが、コロナワクチン被害者及びご遺族による集団訴訟の可能性が浮上したことから、

実際の提訴が実現するまで大切に保管させていただいておりました。

皆様からお預かりした寄付は、コロナワクチン接種により被害に遭われた方、またそのご遺族が、

国に対して責任を追求する集団訴訟の支援金として、使わせていただくことが最善であると考えたからです。

そしてこの度、当該訴訟の原告団へ寄付させていただくことができました。

青山弁護士からも「これで安心して裁判に取り組めます」との感謝の言葉を頂戴いたしました。

我々も、これから始まる裁判を注意深く見守り、引き続き支援してまいります。

みなさまにおかれましても、ご健康でたゆまずご活躍いただけるよう、お祈り申し上げます。

たくさんのお気持ちと募金を、誠にありがとうございました。

2024.5.15

werise実行委員会

werise@heavenese.jp

向夏の候、皆様におかれましてはご健勝のことと存じます。
前回の完了報告よりしばらく期間が空きましたので、voiceエール(募金)の使途につきまして
お問い合わせをいただく機会が多くなってまいりました。
それに伴い、あらためて以下のとおり、みなさまからお預かりしておりますエール(募金)の
現状につきまして、ご報告させていただきます。

エール(募金)
 総額       8,956,500円
 手数料等     -2,239,675円 
 (振込手数料、voice手数料を含む)

 差引受領金額   6,716,825円

上記をvoice事務局より受領した後、そのまま保管しています。

ご存知の方も多くいらっしゃいます通り、werise実行委員会のメンバーに
現在、参議院議員選挙にて立候補している参政党の神谷宗幣氏がおります。
また、イベントに登壇いただいた先生のなかにも参政党から立候補されている方もおります。

WeRiseと参政党の双方に関係している方が多い為、ご寄付いただいた方より寄付金が政治資金に
流用されるのではないかとの懸念の声をいくつかいただいております。
しかし、WeRiseは政治団体ではなく、あくまでもパンデミック初期の段階で、正しいコロナ情報を
共有し、互いに励まし合うことを目的に集まった任意団体です。
WeRiseとして政治活動を行ったことも、行うこともございません。またWeRiseの活動にご賛同いただいた
方より寄せられたエール(募金)が、参政党やその他の政治活動に流用されるということは全くございませんので、どうぞ
ご安心ください。

エール(募金)の使途につきましては、具体的にご報告できる段階ではございません。
3月あるいは4月、第三回WeRise実際も視野にいれ検討しておりましたが、ちょうど参政党が参院選にむけて
本格的に始動するタイミングとぶつかり、実施が難しいことと、同時期のイベント開催は、
それそのものが、選挙活動、あるいは勧誘活動と混同されてしまう可能性もあると判断し、イベント実施を断念いたしました。
現在、時期を改めてのイベント企画にむけて、準備を進められるかどうかの検討中でございます。

この度、WeRise実行委員会といたしましては、選挙期間中はもちろんのこと、その後においても、
政治活動に関わる団体ではないことを、はっきりとお示しする必要があると考え、経過報告としてご連絡させていただきました。
何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

werise実行委員会
werise@heavenese.jp

12月8日(水)、voice事務局より、エール(寄付金)を受領いたしました。
本当にたくさんのみなさまからのご支援ありがとうございました。
みなさまからお預かりいただいたエール(寄付金)の使途が決まりましたら、
あらためてvoice経過報告および当会の公式ホームページにて会計報告させていただきます。

2021.12.12
WeRise実行委員会

11月18日(木)、厚生労働省 新型コロナウィルス対策推進本部 戦略班宛より
当委員会事務局へ「たしかに署名者名簿を受領しました」と連絡がありました。

代議士を通して署名簿受け渡しの手続き詳細を詰めるなかで、受領書の発行は普段から
していない、との回答でございましたが、
当委員会事務局として、やはりなにかしらの受領の確認はさせていただきたい希望を伝え、
こちらで作成した受領書と返信用封筒を署名者名簿と一緒に同封して郵送しておりました。

発送後にも代議士を通じて、署名者名簿の受領確認をお願いしておりましたところ、
本日、当委員会事務局へ、厚労省の戦略班担当者よりお電話にて、
本来は、どの方にも公平にという観点から受領書の返送も、お電話での回答もしておりませんが、
「確かにWeRise実行委員会からの署名簿を受け取りましたので、この電話をもって受領書に代えさせていただきます。」
と口頭での受領連絡をいただきました。

voice事務局とは、みなさまからお預かりいただいたエール(募金)の授受手続きに入っております。
voice事務局にて保管いただいておりましたエール(募金)の使途が決まりましたら、
あらためてvoice経過報告および当会の公式ホームページにて会計報告させていただきます。

2021.11.18
WeRise実行委員会

本日11月9日(火)、厚生労働省 新型コロナウィルス対策推進本部 戦略班宛に
みなさまから応募いただきました計19,072名(change.orgでの応募者含む)の
署名者名簿を郵送にて提出いたしました。
 
※署名の受け渡し方法が変更になった経緯につきましては、前回10月31日の経過報告
 にて説明しております。
 
 
提出物
・新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言
・WeRise提言
・voice署名者名簿 17,556名
・change署名者名簿 1,516名
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
当方としてはあくまでも「対面」での直接手渡しにこだわり調整を進めてまいりましたが、
誠に不本意ながら、既に報告させて頂いている諸事情により郵送での提出と相成りました。
理想的な形での提出には至りませんでしたが、ここに無事、署名提出のご報告をさせて
いただけますことは、皆様お一人お一人のご支援あってのことと心より御礼申し上げます
 
voice事務局にて保管いただいておりますエール(募金)の使途が決まりましたら、
あらためてvoiceおよび当会の公式ホームページにて会計報告させていただきます。
 
2021.11.9
WeRise実行委員会
緊急事態宣言が9月30日に明けて、代議士を通して署名の受け渡し日程の再調整
を進めておりましたが、以下の理由のために署名受け渡し方法が変更となりました。
 
厚労省より、
10月12日(火)の第1回口頭弁論にてはじまりました「武漢ウィルスワクチン特例承認取消等請求事件」
の裁判で、原告団にWeRise共同声明に連名しております大橋眞先生がいるため、裁判に影響するので
署名の受け取りができない、という回答がございました。
これを受けて、代議士を通して再度の交渉をした結果、対面ではなく書類での受け渡しにて、受領の
了承を得られました。
(これらの経緯詳細については、YouTube番組 HEAVENESE style 2021.10.31放送のなかで、
 石井希尚から説明がございます。 https://youtu.be/oefgYlkNVn0 )
 
当会としては、大変遺憾ではありますが、みなさまからの署名を書類での受け渡しに変更することに
いたしました。
 
提出の日程については、11月初旬できるかぎり早い日程で、厚労省に当て署名簿を郵送する予定です。
署名簿の発送が出来次第、あらためて報告させていただきます。
 
 
※募金について※
前回報告でも記載しておりますが、あらためてお知らせさせていただきます。
現在、みなさまから寄付いただきました募金の全額をvoice事務局にて保管いただいている状況にあります。
ご応募いただきました募金につきましては、署名の提出および完了報告をvoice上で実施した上で、
voice事務局による審査を経て、当会へ入金される利用規程となっております。
 
2021.10.31
WeRise実行委員会
緊急事態宣言が9月30日をもって全解除されることとなりましたので、予定通り代議士
を通して厚生労働省へ署名提出の日程調整を再開いたしました。
来月には国政選挙を控えているなかでの調整となりますが、できる限り早くみなさまの声
を行政の責任者へお届けできるよう努めてまいります。
 
2021.9.28
WeRise実行委員会
緊急事態宣言が9月12日から30日に延長されましたため、voice事務局と相談の上
今後のスケジュールを以下の通り変更いたしましたので、報告させていただきます。
 
代議士と署名提出のスケジュール調整を開始した時点で経過報告(9月30日まで)
②受け取り日が決定したタイミングで経過報告(10月31日まで)
③受け渡しが終わった段階で完了報告 ※写真付き(11月30日まで)
 
※但し、緊急事態宣言およびまんえん防止等重点措置の期間が延長された場合は
 この限りではありません。期間が延長されました場合は、あらためてその後の
 スケジュールを調整した上で報告させていただきます。
 
 
また、前回8月27日の経過報告後にvoiceの代表秋田氏とWeRise実行委員会の石井希尚にて
話し合いの時間を持ち、署名をただカタチだけの提出をするのではなく、間違いなく厚労大臣に
渡るように調整することの難しさについて、WeRiseからは代議士を通してどのように調整
ができているか、voiceからは過去に大変苦労した事例など、情報交換いたしました。
 
また、9月19日(日)のYouTube配信番組 HEAVENESE style内でも石井希尚より、上記を踏まえた
ご説明をさせていただいておりますので、ご覧ください。
HEAVENESE style 2021.9.19号「Freedom Fighters / 戦って生きろ!」(00:19:08〜)
 
 
WeRise実行委員会は、引き続き、ただ玄関先での受け渡しや、書面だけでのやりとりではなく、
しかるべき担当者を通して確実にみなさまの署名をお届けすることを第一に厚労省との交渉を
続けてまいります。緊急事態宣言やまんえん防止等重点措置は、今後も延長が繰り返されること
が予想されますが、当会としても署名活動だけではない次なる取り組みにも挑戦してまいります
ので、辛抱強くお待ちいただきたく存じます。
 
 
※募金について※
前々回報告でも記載しておりますが、あらためてお知らせさせていただきます。
 
現在、みなさまから寄付いただきました募金の全額をvoice事務局にて保管いただいている状況にあります。
ご応募いただきました募金につきましては、署名の提出および完了報告をvoice上で実施した上で、
voice事務局による審査を経て、当会へ入金される利用規程となっております。
 
 
WeRise実行委員会
長らくご心配をおかけしております署名提出へ向けての今後の方針
募金の支払い期限延長について、voice事務局との協議の結果、
手渡しでの署名提出が実現するまで、猶予いただけることとなりましたので、
合わせてご報告いたします。
 
先の経過報告にて、厚労省より手渡しではなく、文書類の授受での署名提出についても
受領書を発行いただける提案がございましたが、VOICE事務局より書面だけの場合、
後日、厚労省の担当者との会談の機会を別途設けるよう提案がありました
しかし、厚労省との調整において、署名受け渡し以外の機会を、別途設けることは、
実現が困難であるということと、署名が受け取られる現場を確認する必要があるとの
判断から、緊急事態宣言が明けてからの、対面による提出とさせていただくことといたしました。
 
一刻も早く提出したいという強い思いがある一方で、ただ提出するだけ提出しても
「そのまま破棄されてしまう」というようなパフォーマンスとならないために、
しかるべき代議士を通して、確実に一定の立場以上の方に、内容を理解していただいた上で
受理していただく、というプロセスと流れに重きを置き、調整をお願いしてきた関係もあり、
時間がかかっております。
この点につきまして、何卒ご理解くださいますよう、宜しくお願いいたします。
 
 
今後の予定
 
代議士と署名提出のスケジュール調整を開始した時点で経過報告(9月12日まで)
②受け取り日が決定したタイミングで経過報告(10月12日まで)
③受け渡しが終わった段階で完了報告 ※写真付き(11月12日まで)
 
※但し、緊急事態宣言およびまんえん防止等重点措置の期間が延長された場合は
 この限りではありません。期間が延長されました場合は、あらためてその後の
 スケジュールを調整した上で報告させていただきます。
 
 
署名、募金にご協力いただいたみなさまからは「なぜ、もっと早く提出できなかったのか?」
「もっと早く声を届けてほしい」というお声も頂戴しております。
当会といたしましても、一刻も早く提出したいという強い思いがある一方で、ただ提出するだけ提出しても
「そのまま破棄されてしまう」というようなパフォーマンスとならないために、
しかるべき代議士を通して、確実に一定の立場以上の方に、内容を理解していただいた上で
受理していただく、というプロセスが大切であるとの考えから調整をお願いしてきた関係もあり、
予想以上に時間がかかってしまっております。
この点につきまして、何卒ご理解くださいますよう、宜しくお願いいたします。
 
ワクチン接種が進み、事態はいよいよ緊迫し、このままでは本当に取り返しのつかない
状況になる、という危機感は、当会も喫緊の課題として受け止めております。
ワクチン特例承認取り消し等請求訴訟もはじまり、当会としてこれからもどのような
かたちでこれらの活動を支援していくかについても、検討を進めてまいります。
みなさまにおかれましても、最後まで諦めず、励まし合い、連帯して、この大きな力に
立ち向かう心身が養われ、守られますよう、祈念しております。
 
 
2021.8.27
WeRise実行委員会
 
voiceへご署名および募金にご応募いただきました皆さま
 
署名の募集を2021年2月28日に終了してからの進捗情報に関しまして、
当公式ホームページやオンライン署名プラットフォームvoice上での経過報告遅くなりましたことを
お詫び申し上げます。
 
 
まず初めに、たいへんご心配をおかけしております、厚労省への署名提出へ向けて
の現状につきまして、進捗状況を以下に報告いたします。
 
Change.orgで応募していたものも含め、ご署名いただきました合計19,072名
の署名の重複を精査して書類の準備が整ったのが3月中旬。
それより、厚労省へ署名の主旨を説明した上で、厚生労働大臣田村氏への署名提出の
段取りを、自民党代議士間に入っていただきながら、関係各所へ調整し、署名受け渡しの段取りが整うまでに時間を要し、4月上旬になり、厚労省のご担当者から、受け取りを了承していただく旨の回答をいただきました。
 
 
ところが、日程を調整している最中に4月12日から「まんえん防止等重点措置」
期間が始まったために、「受け渡し時期については、まんえん防止重点措置が明けてから」ということで、後日日程調整ということになりました。
 
それ以降、緊急事態宣言とまんえん防止等重点措置が繰り返され、4度目の緊急事態
宣言の最中である今日まで受け渡し日程が決まらないままの状態となっております。
間に入っていただいている先生方も、めまぐるしく変わる諸般の事情に対応するなど、大変お忙しくされている中、
私どもといたしましては、しつこくお尋ねすることも憚られ、推移を見守る状態が続いたため、当初予定していたよりも、多くの時間を要してしまいました。
この間、もっと早くに皆さまにご報告をすべきところ、今日に及んでしまったことは私どもの責任でございます。
この点、何卒ご容赦くださいませ。
 
また、8,633,400円もの募金も合わせてご支援いただきましたこと、大変感謝申し上げます。
これだけの皆さまの大きな期待と願いを預かっていることを大変重く受け止めるとともに、適性にかつ有効な使途取り扱いを厳粛に見極めて利用させていただきます。
 
なお、ご応募いただきました募金につきましては、署名の提出および完了報告をvoice上で実施した上で、voice事務局による審査を経て、当会へ入金される規程となっておりまして、現在、全額をvoice事務局にて保管いただいている状況にあります。
 
 
さらに、一部SNS上でご指摘があった8月27日付で、応募いただきました募金がvoice
への寄付となってしまう件に関しては、利用規約にある支払い期限の延長を現在voice事務局と協議中でございますので、ご安心いただきたく存じます。
 
 
今後の予定として、上記の期限を鑑みて厚労省へ再度交渉したところ、対面ではなく書類の受け渡しのみで受領証の発行で代えることができるならば、8月25日までに、署名の受け取りが可能との回答を得ておりますが、当会としてあくまでも対面での手渡しを希望する場合は、緊急事態宣言があけた後の日程調整となるため、期限延長と合わせ、voice事務局との協議を経て、
最終決定されたましたら、あらためてその旨を経過報告として、公式ホームページおよびvoiceで掲載させていだだきます。
 
 
以上、署名活動の経過報告と一部SNSでの風評に対するWeRise実行委員会からの回答となります。
 
みなさまにおかれましては、ワクチン接種が進む中、お一人お一人がご自身の職場で、ご家庭で、同調圧力と闘っていらっしゃることと存じます。
 
当会としましても、再び、みなさまとお会いし、励まし合える場所と時間を提供できるよう、次回のイベント含めて、計画中でございます。
今後とも、ご支援よろしくお願い申し上げます。
 
2021.8.12
WeRise実行委員会
 

INFORMATION

●ドイツ・啓蒙する医師団代表、Dr. med. Walter Weber(ヴァルターベーバー)氏より日本の医療関係の方々への手紙が届きました!情報をお持ちの方はメールアドレス、もしくは手紙でお送りくださるようお願い申し上げます。

詳細はこちら

【Dr. med. Walter Weber(ヴァルターベーバー)氏公式ホームページ】

https://www.drwalterweber.de/


●2020/12/5に開催したvol.1のアーカイブ動画の再販が決定しました!

miyocca.com/#/school/5/1 にアクセスし
②WeRiseを選択
③「一覧」タブをクリックして
④「これらの動画を見る」をクリック
⑤アカウント登録後、購入ページに移動できます。

●3月27日(土)WeRise大盛況のうちに終了いたしました!参加されたみなさま、配信でご覧いただいたみなさま、ありがとうございました!

●早くも第2回の開催が決定しました! 【2021年3月27日(土)】 詳細は決まり次第発表致します 奇跡のイベントとなった第1回を超える盛り上がりになること必至 乞うご期待!

●大阪市立大学名誉教授(分子病態学) 井上正康先生にWeRise共同宣言ご参加いただきました。(2020.12.21)

●先の署名プラットフォームでのたくさんのご署名ありがとうございました。
あらためて引越し先のこちらのプラットフォームよりご署名お願い申し上げます。
https://voice.charity/events/15

※change.orgでいただいたご署名は無効になるものではございません。

●諸事情により、change.orgでの署名募集を中止いたします。
また追って、署名募集の告知を当ホームページ内でお知らせいたします。

●多くの声にお応えして、WeRise 配信動画の追加販売決定!
 ※海外からの視聴に対応しました※視聴期限 12/31 23:59(UTC)まで
 ※3800円(税別)
アーカイブ配信動画購入ページ miyocca HEAVENESEページより購入いただけます。
https://miyocca.com/#/school/5/1

●WeRise 提言の誤表記のお詫びと訂正のお知らせ(2020.12.11)

WeRise公式ホームページ表記に以下誤りが三点ございましたので、訂正とともにお詫びを申し上げます。

(誤り→)国立感染症研究所の後に所長と誤表記されておりました

【正】国立感染症研究所 ウイルス第三部四室室⻑の松山 州徳氏

(誤り→)私たちは、政府に対して一刻も早い指定感染症2種の解除を求めます

【正】私たちは、政府に対して一刻も早い指定感染症(2類相当)の解除を求めます

(誤り→)インフルエンザの患者数の表記に数字と漢字の重複がありましたので訂正いたします

【正】インフルエンザの患者 毎年推定1,000万人のうち

●啓蒙する医師団代表、Dr. med. Walter Weber(ヴァルターベーバー)氏ドイツより緊急参戦!!!

●WeRiseティータイムセッション誤表記のお詫びと訂正のお知らせ

WeRise公式ホームページおよび、チケットご購入サイトでの
セッションチケット「ティータイム」に関する表記に以下誤りが
ございましたので、訂正とともにお詫びを申し上げます。

【誤り】
講演④ 14:45〜15:30 (講師:大橋眞 先生) ※リモート

【訂正】
講演④ 14:45〜15:30 (講師:大橋眞 先生)

上記のとおり、大橋眞先生のセッションについて、リモートでなく現地
ご登壇いただいての講演となります。

出演者

吉野 敏明

歯科医師、歯学博士、歯周病専門医、日本歯周病学会指導医・評議員

松田学

松田政策研究所代表 元衆議院議員 未来社会プロデューサー

藤井 聡

京都大学大学院工学研究科教授

井上 正康

大阪市立大学医学部教授(分子病態学) 2011年大阪市立大学名誉教授 腸内フローラ移植臨床研究会 FMTクリニック院長

南出賢一

大阪府泉大津市長

大橋眞

医学博士・徳島大学名誉教授・モンゴル国立医科大学客員教授 免疫生物学専門家

大倉正之助

重要無形文化財総合指定保持者 能楽師 囃子方大倉流大鼓

HEAVENESE

2012年、Sheila・Eが主催するStiletto Flats より米国デビュー。 グラミー賞8回受賞のゴスペルレンジェンド、アンドレ・クラウチがプロ デュースした唯一の日本人音楽一座。日米のみならず、中東、アフリカなど 世界で活躍。教育的エンターテイメント「BRIDGE」主宰。

Lunch session

Opening

13:00〜13:15

HEAVENESE

http://heavenese.jp/index_j.html

2012年、Sheila・Eが主催するStiletto Flats より米国デビュー。 グラミー賞8回受賞のゴスペルレンジェンド、アンドレ・クラウチがプロ デュースした唯一の日本人音楽一座。日米のみならず、中東、アフリカなど 世界で活躍。教育的エンターテイメント「BRIDGE」主宰。

セッション①

13:15〜14:00

松田学氏

http://matsuda-manabu.jp/

松田政策研究所代表 元衆議院議員 未来社会プロデューサー

セッション②

14:00〜14:45

大橋眞氏

学びラウンジ

医学博士・徳島大学名誉教授・モンゴル国立医科大学客員教授
免疫生物学専門家

BREAK TIME(30Minutes)

Teatime session

セッション③

リモート出演15:15〜16:00

 

藤井聡氏

東京ほんまもんTV

京都大学大学院工学研究科教授

セッション④

リモート出演16:00〜16:45

 

井上 正康氏

井上正康 健康科学研究所 現代適塾

大阪市立大学医学部教授(分子病態学) 2011年大阪市立大学名誉教授 腸内フローラ移植臨床研究会 FMTクリニック院長

Evening session

セッション⑤

17:10〜17:55

 

南出賢一氏

公式サイト
大阪府泉大津市長

トーク

セッション

17:55〜18:30

松田学氏×南出賢一氏

進行:石井希尚

DINNER BREAK 

Night session 

セッション⑥

19:15〜20:00

 

吉野敏明氏

誠敬会クリニック銀座

歯科医師、歯学博士、歯周病専門医、日本歯周病学会指導医・評議員

Ending

20:00〜20:45

大倉正之助氏

公式サイト

重要無形文化財総合指定保持者
能楽師 囃子方大倉流大鼓

HEAVENESE

新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言

厚生労働省は、自粛の必要性について、その科学的根拠を示すべきである。 また、新型コロナウイルスの存在を示す根拠となる科学論文を示すべきである。

武田 邦彦

中部大学総合工学研究所特任教授

吉野 敏明

歯科医師、歯学博士、歯周病専門医、日本歯周病学会指導医・評議員

大橋 眞

医学博士・徳島大学名誉教授・モンゴル国立医科大学客員教授・免疫生物学専門家

矢作 直樹

東京大学名誉教授、(前東京大学医学部救急医学分野教授・東京大学医学部附属病院救急部集中治療部部長)

藤井 聡

京都大学大学院工学研究科教授

内海 聡

内科医・漢方医・作家

井上 正康

大阪市立大学医学部教授(分子病態学) 2011年大阪市立大学名誉教授 腸内フローラ移植臨床研究会 FMTクリニック院長

WeRiseは、共同宣言を受けて、以下の提言をいたします。

共同宣言の署名を締め切りました!
たくさんのご署名ありがとうございました。

chage.orgでのたくさんのご署名ありがとうございました。
署名プラットフォームを引っ越ししましたので、恐れ入りますが
こちらよりご署名お願い申し上げます。

署名提出の報告は署名プラットフォームVoice、当ホームページ、twitter、WeRise vol.2イベントにてお知らせいたします。
※change.orgでいただいたご署名は無効になるものではございません。

WeRise 実行委員

イシキカイカク株式会社代表取締役 参政党事務局⻑ 龍馬プロジェクト会⻑ 予備自衛官 三等陸曹。 政治からのアプローチで「日本の若者の意識を変える」ことを目指し、2007 年に29歳で吹田市議会議員に初当選。市議は2期6年、吹田市議会の副議⻑ まで務め、2012年議員辞職して衆議院議員選挙に自⺠党から挑戦するも落選。2013年に株式会社を設立。インターネットチャンネル「CGS」を開設 し、政治や歴史、経済をテーマに毎日番組を配信し、若者の意識改革に努める。令和2年、「参政党」を結党し、世の中の仕組みやあり方を伝えながら、 国⺠の政治参加を促している。

石井希尚

http://www.marre.jp/

牧師 作家 プリマリタル・カウンセラー HEAVENESE座⻑ 10代の頃、序列主義の教育体制に疑問を抱き、日本初のフリースクール寺子 屋学園を設立する。全米フリースクール連合議⻑パット・モンゴメリー女史 との対談( 続・教育に強制はいらない/一光社/1982 年掲載)や、立松和平 (作家)、保坂展人(現世田谷区⻑)などとの対談(今・人間として/径書 房1982年創刊第3号掲載)など、10代の頃から教育問題で活発な活動を展開する。91年、ポリドール系のレーベルよりデビュー。93年渡米し、一般 カウンセリング、プリマリタル・カウンセリング、聖書学などを学び、インターンシップ期間終了後、94年3月牧師に。2000年に出版した『この人と結 婚していいの?』 (新潮文庫)が20万部を超えるベストセラーに。

石井久美子

15歳でアメリカに留学。大学時代に所属していたクワイアの日本ツアーで凱 旋帰国するなどシンガーとして経験を積む。ダンサーで振り付け師のRegina Williamsに師事。フィットネス・インストラクター資格取得。卒業後、HIP HOPダンサー及びフィットネス・インストラクターとして活躍。米国におけるブラック・カルチャーに造詣が深い。一時帰国中にマレと出会い結婚。キックバックカフェをプロデュース、マレと共にHEAVENESEを結成するなど夫婦二人三脚で活動する一方、2005年、ハリウッド在住のカオリ・ナラ・ター ナー女史がプロデュースする『Living History of Kimono』に出演するなど 多方面で活躍。

堤雄作

 株式会社 朱座 役員 神宮 参宮案内人 国祀奉還(皇室と神宮の祭祀を国家へ還し奉る)を本願に、日本の誠となる 文化遺産や日本精神を平成世代へ継承出来る様、啓蒙している。

スーパーバイザー喜多村豊

https://www.jcinet.or.jp

公開経営指導協会理事⻑

学校法人早稲田実業学校 評議員 理事同校友会 前副会⻑/株式会社ティーケートラックス 代表取締役社⻑